ブラック企業辞めたい、終わらない仕事とブラック企業の辞め方
ブラック企業辞めたい、仕事量が多すぎる、終わらないの体験談、ブラック企業の辞め方を紹介しています。
ブラック企業で働くことは、過度な労働時間、ストレス、健康リスクなどを引き起こす恐れがあります。
自身の幸せと健康を優先することをおすすまします。
ブラック企業辞めたい、終わらない仕事の体験談
仕事を辞めたいと思っています。
私の勤めている職場は、俗に言うブラック企業です。
残業代を払わないと社長が公言しているにも関わらず、勤務時間に対しての一人当たりの作業量が釣り合っていません。
つまりは仕事量が多すぎるのです。
それを社長およびその取り巻きが理解していないですから、ブラック企業すぎて辞めたいです。
ブラック企業辞めたい理由その1.残業代を払わない
私が新人の頃はどうしても仕事が多すぎて終わらないので、こっそりと事務所で残業をしていたら、上司から叱責を食らった。
それは結局のところ、公に残業をしてしまうと残業代を払わないといけなくなるので、やるなら家に持ち帰ってやれ、ということだった。
どれだけ効率良く仕事を進めても、時間内に全てを終わらせようとすると、出社してから休みなく全力で働き続けなくてはならない。
休憩時間が勤務時間に当然含まれているので、社長および取り巻きは「休憩とれよ」と声をかけてくるが冗談ではない。
そのセリフは仕事量を認識していない人間の発言だ。
ブラック企業辞めたい理由その2.退職者が続出
そんなブラック企業なので、人間関係は次第に悪くなり、退職者が後を絶たない。
新人採用は一年中行っているし、十人雇ったら一年持つのは一人か二人だった。
それでも私は、ブラック企業で働き続けている。
今でも仕事を辞めたいと思っているが、ここで辞めたら悔しい思いをすると思うのだ。
どうせなら、あの社長およびその取り巻きを見返してからそれでも不満があったら、その時はきっぱりとこのブラック企業を辞めてやろうと思っている。
ブラック企業辞めたい!!マジで仕事量が多すぎる体験談!
経理で採用されたはずなのに、事務員が2人辞めてしまって人手不足だからと、事務所の業務も手伝うようにと業務命令がありました。
手伝う事自体には問題はないのですが、仕事が多すぎるにも限度というものがあると思うんですよね。
辞めてしまった事務員2人が行っていた業務を、そっくりそのまま渡されるというのは、どれだけブラック企業なのかと思い、マジで仕事辞めたい!と思いました。
本来の業務の経理を行いながら、更に2人分の業務を増やされたのでは、あまりにも多すぎるし、出来る方がおかしいと思うんですよね。
ブラック企業辞めたい理由その1.残業地獄
毎日時間で回さなければならない事務所の作業の合間を縫って、日付で回さなければならない経理の仕事をするという、まるで曲芸のような状態です。
当然勤務時間内になんて終わる筈もなく、早出残業当たり前。
昼休みなんて週に1回5分も取れれば上等で、経理の書類提出日が近づくと休日出勤までしているという状況です。
しかも時間外手当なんて出ないんですから、我ながらいいように使われていると思います。
事務員が不足したからという理由で業務を増やされたのですが、他の事務員が退室した後も事務処理をしているというのも不思議な気分ですね。
つい、本来はあなた達の仕事でしょと言ってしまいたくなってしまうのですが、彼女たちは与えられた業務が終わったから帰宅するだけなので、責めるわけにもいきませんしね。
ブラック企業辞めたい理由その2.人員補充が無い
あまりにも過酷過ぎるので、早く事務員の補充をして欲しいと要望を出したのですが、経理なんだから経営が厳しいのは分かるでしょ?の一言で却下されました。
もちろん財政状況は分かっています。
専務が接待と称して、売り上げに繋がらないお友達とキャバクラをハシゴして、毎週60万以上も使っている事も分かっていますとも。
そんなムダ金を払う余裕はある癖に、従業員の補充はしてくれないようなブラック企業では、先は見えたといったところでしょうか。
いつまでも長居するような場所ではないと思っています。
ある程度、有給休暇を消化したら退職して仕事辞めたいです。
これ以上、ブラック企業で働くのは無理です。
ブラック企業辞めたいときの辞め方
ブラック企業で働くことは、過度な労働時間やストレス、健康リスクなどを引き起こすことがあります。
そのため、辞めたいと思っているのであれば、それは非常に理解できる気持ちです。
以下は、ブラック企業から脱出するための一般的なアドバイスです。
ブラック企業の辞め方その1.就職活動を開始する
ブラック企業を辞めたいなら、新しい仕事を探すことが大切です。
履歴書や職務経歴書を書き、求人情報を調べ、インタビューを受けるなど、就職活動を積極的に進めましょう。
ブラック企業の辞め方その2.健康を優先する
過度の労働時間やストレスが健康に与える悪影響を考えると、健康を優先することが非常に重要です。
定期的に運動をしたり、睡眠時間を確保したり、バランスのとれた食事を心がけたりするなど、健康に気を配りましょう。
ブラック企業の辞め方その3.支援を求める
ブラック企業で働くことは孤独でつらいものです。
家族や友人、カウンセリングサービスなど、支援を求めることができる人や組織があれば、ぜひ利用してみてください。
ブラック企業の辞め方その4.法的な支援を求める
ブラック企業での労働問題に関して、法的な問題がある場合は、労働弁護士や労働組合などの法的な支援を求めることも検討してください。
最終的に、ブラック企業から辞めることは、新しい環境で新しい挑戦をすることができる機会でもあります。
自分自身の幸せと健康を優先し、積極的に行動していきましょう。
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